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安全運転マニュアル

シニアカーの正しい取り扱いを覚えましょう

 出発の前に「7つの確認」!
1. 走行前には必ず日常点検をしましょう。
2. 正しい運転姿勢と、バックミラーの位置を調整
3. バッテリーの残量を確認
4. 前進・後進スイッチの設定
5. 最高速度の設定
6. 自動ブレーキと手動ブレーキの確認
7. 警告ブザーはなっていないかの確認
 初めての一般道は十分に試運転をしてから
・運転に慣れないうちは、公園などの安全な広い場所で十分練習しましょう。
・初めて道路に出る時は、介助者と同行し安全な道路と走行順路を確認しながら通るようにしましょう。
・道路交通法上は歩行者扱いですが一時停止や徐行などの道路標識を守り、しっかりと操作を覚えておきましょう

交通ルールを覚えましょう

シニアカーは、道路交通法では「身体障害者用の車いす」であり、歩行者として扱われます。歩行者としての交通ルールやマナーを守りましょう。

 歩道のある道路の約束
歩道のある道路では必ず歩道を通りましょう

歩道のある道路では必ず歩道を通りましょう。

シニアカーでは道路の中央は絶対に通ってはいけません

シニアカーでは道路の中央は絶対に通ってはいけません。

・歩道のない道路では、十分幅のある路側帯を右側通行しましょう。
・歩道も十分な幅の路側帯もない道路では、道路の右側を自動車などに注意して通ってください。
対向する自動車がある場合、右端の安全な場所に一旦停止し、通過するのを待ちましょう。
 道路の横断時の約束
・横断歩道や信号機のある交差点が近くにある場合は、その横断歩道や交差点を横断しなくてはいけません。
・押しボタン式の歩行者用信号機のあるところでは、ボタンを押し「青」になってから渡りましょう。
・信号機のない場所では横断歩道を探して横断してください。
・横断歩道のない場合は見通しの良い場所を探して横断してください。
・道路を斜めに横断してはいけません。道路に対して直角にまっすぐ横断するようにしましょう。
・横断歩道では、左右を良く見て、自動車や自転車が近づいてこないか、または停止したかを確認してから渡りましょう。

危険から身を守るために

●シニアカー走行時にしてはいけない「6つの禁止事項」
1.はみ出し禁止
→車体から、身体をはみ出さないでください。
バランスを崩し、転倒するおそれがあります。
2.二人乗り、牽引禁止、重量制限
→2人乗りは絶対にしてはいけません。また、荷物の運搬や牽引には使用しないでください。積載物を含め重量制限は100kg(タウンカートTC1Aは75kg)です。
3.坂を下りる時の注意
→急な坂道では、必ず自動ブレーキを使用しましょう。シニアカーを手押しで押していると暴走するおそれがあります。よくあるトラブル集
4.節度ある運転を
→乱暴な運転は、周囲の方への迷惑になるばかりでなく、事故にもつながりますので絶対にやめましょう。
6.飲酒運転の禁止
→少量のアルコールでも運転時の判断や操作を誤らせるおそれがあります。お酒を飲んだら、セニアカーの運転は絶対にやめてください。
7.その他の禁止事項
・高速で坂を下りたり急旋回すると転倒のおそれがありますので、絶対にやめましょう。
・両手で同時にアクセルレバーを操作すると、正確なハンドル操作が出来なくなったり、走行に影響をおよぼすおそれがあるため、絶対にやめましょう。

●「こういうときはどうするの?」
シニアカー・セニアカーについての身近な疑問や相談は、メーカーか専門店にお問い合わせください。

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